仮想通貨【XRP】を買ったお話

仮想通貨XRPを買ったお話

私の投資成功・失敗体験談、今回は仮想通貨です。仮想通貨は暗号通貨とも呼ばれ、その名の通り現実通貨としては存在しない通貨であり、詐欺であったりと非常に危険な話が付きまとう世界です。そんな仮想通貨の世界にどっぷり浸かってみました。

仮想通貨【XRP】を買ったお話

仮想通貨といえば「ビットコイン」が代表的なもので、テレビでも聞くようになり有名になってきたのではと思います。

仮想通貨とは、その名の通り通貨ではあるけれど形としてないもの、主にインターネット上に存在する形のない通貨です。

仮想通貨は何故買われるのか?

この形のない通貨である仮想通貨を実際にお金を払って買われるわけです。なぜ買われるのか、それは多くの人がその価値を認め将来に価値が上がるのを待ち望んでいるからです。

安い時に買って高い時に売る、株やFXのような感覚と同じだと思います。仮想通貨はインターネット上での支払いに活用したりするものでもありますが、現時点ではほとんどの人が投資或いは投機目的で仮想通貨を購入しています。

多くの人が価値を認めればそれだけ高い値段で売ることができます。ビットコインを数年前に買って持ち続けていた人は、現在莫大な利益を手にしています。

そんなビットコインですが、仮想通貨はビットコインだけではありません。仮想通貨というくくりでいうと有名なものからそうでないものまで含めると2000種類以上あります。

一般人が仮想通貨を作ることも可能です。そしてそれがどれだけの人に認められ、価値が付くかどうかということです。既に、一部の仮想通貨は現実通貨と同じように物の売買で使用することも可能です。

XRPを購入して投資してみた

2014年6月、私はRipple「リップル」の情報を知り、仮想通貨であるXRPを購入することになりました。Ripple「リップル」というのは仮想通貨XRPを利用して開発を行っているアメリカの企業です。XRPは仮想通貨の中では2番手、若しくは3番手くらいに有名です。

当時リップルを知らなかった私は、そのとき将来の値上がりが期待できると聞いてXRPを購入することにしました。私は日本円を支払い、XRPを売ってもらいました。

そのときのレートが1XRP=1.5円で、200万円分売ってもらうことになりました。その結果1,333,333枚のXRPを形の無い通貨として手にしました。

この頃、各地で仮想通貨セミナーが開催されていました。セミナーを聞いた人達がリップル・XRPを勧められ、買いたい人はその場で申し込むのですが、各セミナー会場の売り手によって単価が違っていました。

高いところは1XRP=9円、なんてところもあったようです。しかしそれ以上に価値が出る、値段が上がるということを期待してみんな買っていたのです。

ですが、このときXRPの価格は0.5円前後という相場があったことをほとんどの人は知りませんでした。

私を含めほとんどの人はこの時点で1XRPが0.5円で買えるという事実を知らず、一般の購入者・投資家はチャートも見ない、売買の仕方も知らない、今いくらの相場で売買できるのかも知らない、といったものでした。

リップル・XRPについて勉強する毎日

購入以後、リップルとXRPに興味をもった私は、自分でチャートの見方や取引の仕方を調べました。これまで特定の相手からでないと買えないと思っていたリップルでしたが、実際にインターネットを利用して仮想通貨を買うことは可能でした。

マイウォレットの作成ゲートウェイとの契約等、調べて取引できるようになるまで時間はかかりました。多くの人はXRPを買ってそのままほったらかしにしているような状況でした。

「リップルチャート」と検索すれば現在のXRPの相場や詳細を見ることができます。(2019年4月3日追記:現在は「XRP Charts」で確認可能です。)

私はチャートを毎日見るようになってから、いつ上がるのか楽しみでいられませんでした。

人は期待を大きく持つもので、1.5円で買ったXRPがビットコインのように跳ね上がるならば、150円くらいになるのでは!?いやいや、それ以上かも・・・!!と大きく胸を膨らませていました。そうなれば200万円が100倍の2億円、それ以上の期待です。毎日が楽しみでなりませんでした。

XRPのチャートを見る毎日に・・・そして売却

XRP価格は上がる気配もなく、株でいうボックス相場のように0.5円~0.6円の間を往復していました。いつみても上がってない・・・ちょっと期待し過ぎたかな。長い目でみておこう、と期待が薄れてきた頃、突然上がり出したのです。

毎回0.6円を超えたあたりですぐに落ちるのですが、そのときは0.7円に上昇、そのまま0.8円、0.9円と完全に上昇に向かいました。仕事中もスマホでチャートを確認、家に帰ってもタブレットで確認、そのまま一気に買値の1.5円を突破しました。

嬉しくてたまりませんでした。リップルの情報を持ってきてくれた人にも感謝し、このまま一気に10円!なんて期待して盛り上がっていましたが、結局そのときの最高値は3.6円でした。

急上昇のあとは急下降でした。いったん1.0円あたりで下落が止まりましたが、そのあとずるずると下がり、そして元通り・・・。2017年2月現在は0.6円です。

私は1.0円のときに一旦売ることにしました。約66万円の損失でした。3.6円で売っていれば大きな利益でしたが、それ以上に期待して持ち続けていたので仕方ありません。

現在は売った値段よりも下がっているので買いたいタイミングでいつでも買うことが出来ます。そのときは自分で買えるので以前のように1XRPを1.5円で買う必要はなくなりました。

まとめ

仮想通貨XRPは、自分でもっと最初に調べて勉強していると、何も1.5円で買う必要がなかったこということです。0.5円で買っていれば大きな利益でした。

もしかすると運悪く1XRP=9円で買っていたかもしれません。私は他の購入者よりは勉強して自分で知識をつけたつもりでしたが、今回のリップル購入は最初の段階でもっともっと、とことんその投資について調べるべきでした。

しかし、買ってもいないのにそこまでできるかと言えばなかなかできないのも事実です。結局は自己責任で判断するしかなかったのだと思います。

今もリップルチャートは時折眺めています。

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ABOUTこの記事をかいた人

誰もやらないようなことを好んでやるタイプの人間のため、投資や運用で成功失敗を繰り返す。株の研究にも熱心に取り組み、こちらも勝ち負けを繰り返すが、今はそんなリスクを冒さず安定した運用のみ手掛ける。海外旅行大好きで誘われたら断れないタイプです。