フィリピンの銀行を紹介・・・『リサール商業銀行』

フィリピンの銀行を紹介・・・『リサール商業銀行』

フィリピンにある全ての銀行はPDICという預金保険機構への加入が義務付けられており、万が一の倒産時にもフィリピン政府から預金者の預金を一定額まで保護してもらえます。金利も日本より有利で将来性の高いフィリピンでは、不動産投資や事業投資を考えられている人も多くいます。そんなフィリピンの銀行、今回は「リサール商業銀行」をご紹介します。

日本語サポートも充実のリサール商業銀行

リサール商業銀行は、フィリピンの中堅銀行です。日本とのつながりも深く、りそな銀行とも提携しています。年々純利益を増やすリサール商業銀行は支店網を拡充し、ATM台数も増やしており、日本とのネットワークも拡充していることから顧客数も増大しています。

フィリピン国内では中堅銀行でありながらも、財務体質の強化に注力しているため、安全性の高いフィリピンの商業銀行として、投資家や事業家に人気があります。

リサール商業銀行の本店内には、ジャパンデスクが設けられており、日本人や日系企業に対する充実した金融サービスを提供しています。フィリピンは若い人が多く経済成長が著しいため、日本よりも将来性が期待されており、今からフィリピン国内に預金口座を設けて投資の準備を行う人が増えています。

預金金利も以前よりは低下しましたが、逆に安全に運用できるようになったことや日本人の顧客も歓迎されているために、口座開設者も増加中のようですね。

リサール商業銀行では、個人向けの定期預金商品も充実しています。5,000ペソ以上の預け入れで、1年間なら金利は1.375%です。ドルは1,000ドル以上の預け入れで、1年間なら0.875%~1.25%です。ドル建ての5年定期預金なら2.5%まで金利が上がります。

他にも日本円ユーロカナダドルポンドスイスフランオーストラリアドルの取り扱いもあります。30日定期預金で比較すると、日本円なら金利は0.035~0.045%オーストラリアドルでも金利は1.5~1.750%となっており、フィリピンでも日本円の金利は最も低くなっています。

デビットカードを利用すると、初期預入額や必要最低預入額が10,000ペソから3,000ペソにまで下がります。オンラインバンキングの利用が標準となっているので必要最低預入額を下回らないように残高を確認すると良いでしょう。デビットカードで口座利用することで長期未使用による凍結を防止することができます。

フィリピンに法人を設立していなくても、リサール商業銀行での口座開設が可能です。個人での口座開設は、日本で勤務している会社名で可能です。フィリピン国内の本支店で口座開設をする場合は、パスポートや公共料金明細、ドライバーズライセンスやAIR-I Cardが身分証として必要になります。但し、公共料金の明細は、フィリピンに居住している、若しくは不動産物件などを所有しているかどうかが確認されます。

事前にフィリピンでドライバーズライセンスを取得するか、観光ビザを更新するタイミングで、AIR-I Cardを取得しておきましょう。リサール商業銀行の本店ならジャパンデスクがありますので、現地の申請サポート業者よりも安心かもしれません。

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ABOUTこの記事をかいた人

誰もやらないようなことを好んでやるタイプの人間のため、投資や運用で成功失敗を繰り返す。株の研究にも熱心に取り組み、こちらも勝ち負けを繰り返すが、今はそんなリスクを冒さず安定した運用のみ手掛ける。海外旅行大好きで誘われたら断れないタイプです。