オウン銀行(オウンバンク)に定期預金しても本当に大丈夫なのか?

オウン銀行(オウンバンク)に定期預金しても本当に大丈夫なのか?

直球投げてみました(笑)

オウン銀行(オウンバンク)の高金利定期預金、ネットでも色んな書き込みが増えて気になっている方も多いと思います。高金利に魅力を感じ、定期預金するかしないか、検討している方が最も思っていること、それは「定期預金しても本当に大丈夫なのか?」ということだと思います。

今回はそんな気になる部分について書いてみようと思います。

オウン銀行(オウンバンク)に定期預金しても本当に大丈夫なのか?

私がフィリピンのオウン銀行に初めて定期預金した約3年前、投資や資産運用でお世話になっている私のメンターからの情報で知ることになりました。これまでも色んな投資商品を勧めてくれたり、資産運用の考え方・心構え等、教えてくれたのも彼女です。

そんな彼女からの情報でしたので、私は何の疑いもなく直ぐに定期預金口座を作ることになりました。もちろん口座開設するまでに、どのようなリスクがあるのかも説明してもらえました。

・ペイオフは50万ペソ(現在のレートでは約106万円)まで、それ以上は保護されない
・為替変動によるリスク

私にとってリスクと言えるのはこの2つくらいでした。私が口座開設したように信頼できる人からの情報であればリスクと言えるのはこの2つ、しかしそうでない人にとっては上記に加えて「本当に大丈夫なのか?」というリスクも考える必要があると言えます。

それをいくらネットで調べたところで確信できるような情報なんて出てこないでしょう。調べれば調べるほどネガティブな記事を発見して不安になるだけです。10個のポジティブ記事があっても1つのネガティブ記事があれば心理的に不安になるものです。

不安なら手を出さなければ良いだけ、ですがそれでも高金利が魅力的なので本当の話なら資産運用先の一つにしたいと思われている方も多いかと思います。

逆にいうと金利が10%も付くのに何の疑いもない運用先なんてないですよね。20%も超えるような案件なら私も見向きもしませんが、十数%なら疑いながらも調べてみる価値があるわけです。

ネットで調べるだけでなくメールで問い合わせたり現地に確認に行ったり、可能な限りのことをやってから最後に自分で決断するしかないのだと思います。

この世の中は本当にリスクだらけ、その中で生きのびないといけないと思っています。

オウン銀行の現状・事実

マニラ中心部<マニラ グローバルシティ中心部>

私は現在も定期預金中ですが、依然、不安に思っている点は全くありません。「コイツ、完全に洗脳されてるなw」なんて言われそうな発言ですが、あと約2年で満期を迎えるのでそのとき本当にお金が返って来ないようなことがあれば、正直にこのブログで書いてると思います(笑)

ですが、私の周りでもオウン銀行に定期預金している方をかなり知っていますが、彼らや彼女らから下記のような問題があった報告は聞いた事がありません。

・満期を迎えてお金が返って来なかった
・連絡が取れなくなった
・SWIFTコードがなくて問題になった
・問い合わせに対していい加減な対応をされた
・小さな銀行(農村銀行)だから問題になった

現時点で言えるのは、「オウン銀行(オウンバンク)は何一つ問題を起こしていない」ということです。何一つ問題を起こしていないというのは、金融関係において最も重要なポイントです。人との信頼関係と同じくらい大切なことです。

仮想通貨の取引所の幾つかは昨年大きな問題を起こしましたよね。問題を起こしたらその後すぐに最良の対応をしないと信頼を取り戻すのは大変だと思います。

検討材料が増えた今、金利が下がる可能性も・・

マニラの大型ショッピングモール内<マニラの大型ショッピングモール内>

オウン銀行が外国人向け(日本人向け)の高金利定期預金の募集開始を始めて4年程経ちますが、初期に定期預金をされた方は上記のような「問題なかった」という声すらなかったときに始められたのです。

その方達に取ってみれば、何も結果が出ていない状況で始められたので今よりもリスクを取っていたとも言えます。そのようなリスクを取った分リターンが大きくなければいけないのが通常だと思うのですが、定期預金の利率は今も4年前も変わってないんですよね(汗)

今は先にやった経験者の意見や報告を聞いてから始められる時期なのです。そういった検討材料があるのに金利は4年前と同じというのは、私はちょっとどうかなと思ってしまうんですよね^^;

ですが、今の高金利もこの先長く続くことはなく、いずれ利率は下がると思っています。運用にはどこかで限界があるからです。銀行側の運用先が有限であるのに対して、預金で入ってくるお金が無限だと、どこかで運用しきれなくなってしまいます。

私はこれをフィリピンまで行った際に、銀行オーナーに確認しました。「運用先の飽和によって金利が下がるのはいつ頃ですか?」と、もちろん金利が下がる時期は教えてもらえませんでしたが、理屈はその通りだということでした。当然と言えば当然です。

しかしフィリピンはまだこれから更に発展する国です。多少金利が下がっても運用先も増え続けると思うので、高い金利はまだまだ期待できると思っています。

リスクの取り方

まだまだ発展する国フィリピン<まだまだ発展する国フィリピン>

ちょっと余談ですが、私は以前、株のトレードをしていました。投資家になりたいという気持ちから株について何十冊(少ないですが・・)と参考書を読んで株についての知識を付けました。

株は勝ち負けを繰り返し、月間でプラス、年間で更にプラスになるトレードをすることに意義があるということです。

そのとき気づいたのは、相当な株の上級者になってようやく年間で10%の利益をコンスタントに出せるようになれるということでした。年間で負けることなくコンスタントに10%の利益を「毎年」出して上級者と言えます。

私はそんなリスクを取らずに年利10%以上の定期預金を持てたことで非常に強い優位性を感じています。何と言っても株に費やす時間がなくなったわけですからね。定期預金は何もすることありません。頑張って株やFXに時間かけて年間でマイナスになったらどうしよう、と思うわけです(笑)

株と定期預金は別物ですが、どちらも同じ10%での話です。そのあたりの時間的リスクを考えてみるのも良いかもしれません。

株に関しては、その企業の将来にかけて長期的な目線で投資するのであれば良いことだと思います。

まとめ

私はオウン銀行(オウンバンク)に定期預金をしているので、「定期預金しても本当に大丈夫なのか?」の問いに対して「大丈夫です」と言いたいのですが、賛成派と反対派がいるなかで中立的な立場で書いたつもりです。

定期預金したらお金が戻って来なくなる、という書き込みも見かけますが、根拠のないことを何故断言できるのかと思ってしまいます。どんなことであっても先のことはわかりませんので、私も絶対大丈夫なんて言えません。

今言える事実としては、オウン銀行は今現在何の問題も起こしていない、ということです。

オウン銀行の定期預金を検討されている方は是非参考にしていただければと思います。

最終判断は自己責任で!

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ABOUTこの記事をかいた人

誰もやらないようなことを好んでやるタイプの人間のため、投資や運用で成功失敗を繰り返す。株の研究にも熱心に取り組み、こちらも勝ち負けを繰り返すが、今はそんなリスクを冒さず安定した運用のみ手掛ける。海外旅行大好きで誘われたら断れないタイプです。