今回は、フィリピンにある『オウン銀行』定期預金口座開設への旅です。
私(KikoL)が、フィリピンマニラ、グローバルシティを散策しました。
(写真は全て、私が今回の旅で撮影したものです)

マニラにあるニノイ・アキノ国際空港へ到着。羽田空港からだと4時間35分、香港やマカオよりも若干早く到着できる場所です。気温は30℃弱で日本でいう夏日です。出発前は寒かったのに・・・暑い!!しかしフィリピンでは今が乾期と言って一番過ごしやすい季節なのだそうです。それでも到着したときは雨が小降りでしたので暑さはまだマシなほうでした。

フィリピン到着
ニノイ・アキノ国際空港

いきなり貴重な体験が・・

今回はツアーで申し込んだので、少しお金はかかりましたが、内容が充実していましたので非常に楽しめました。 空港到着からすぐにホテルまで案内してもらったのですが、ここでいきなり貴重な体験をさせてもらうことに・・・。

大統領府の護衛もされている特殊警察の方が、私達に付いてホテルまで誘導してくれるというのです。 なぜそんなことができるのかと質問したのですが、フィリピンの大統領と親密な関係で国に認められれば、 特別な対応を国からしてもらえるというのです。

ほんとにびっくりしました。もちろん日本ではありえない ことですが、国が違えばそんなことがあったりするんですね。マニラ中心部でしたので渋滞がひどかったですが、 その渋滞の中をポリスさんの後ろに付いて上手く誘導してもらい無事にホテルまで到着しました。

護衛ポリス

ホテルも素晴らしいです。宿泊したのがDUSIT THANI MANILA(デュシタニ・マニラ)ホテルと言ってアジア諸国を中心に20のホテルを持つタイのブランド企業です。

宿泊する部屋にコームとシェーバーが無かったので、私の下手な英語が通じるのかどうか、ドキドキしながら部屋からフロントにコールしてみました。フィリピンの公用語はタガログ語と英語であり、アジアで唯一、英語が公用語であるので私のカタゴトの英語も何とか聞き取ってもらうことができたようで、部屋まで持ってきてもらえました(^^;

マカオに一人旅に行ったときは、私のカタゴトの英語と向こうの人のカタゴトの英語でなかなか言葉が通じないんですよね。それはそれで楽しいのですが・・・もっと英語勉強せねば(>_<;; 写真のクリスマスツリーは、12月25日を過ぎて、正月を過ぎてもまだまだクリスマス気分でそのまま残っているそうです。

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旅の目的である口座開設へ

少し休憩して、いよいよ口座開設に向かいます。到着したのがマニラ・グローバルシティに位置するオウン銀行のインターナショナルオフィス。なんとこちらのビルには、フィリピンのドゥテルテ大統領のファミリーもオフィスを構えているというのでビックリでしたが、さすがフィリピンの首都マニラのそのまた中心部であるグローバルシティだなと思いました。

インターナショナルオフィス

ペイオフ(預金保護)枠を最大限利用して定期預金口座開設をします。フィリピン政府では外国人の預金に対してもペイオフが適用されるため、日本人でも安心して口座開設ができます。

また、ペイオフの限度額は50万ペソ(約115万円)ですが、その銀行ごと、その人ごと、その口座ごとに各上限が定められており、『共同口座』を複数作成することによりペイオフ枠を増やすことが可能になります。私の場合は家族3人の名前で口座開設しましたので、300万ペソ(約690万円)まではペイオフ枠となる計算になります。

金利はというと、定期を組む期間により異なるのですが、最長の5年定期を選択で10.1%です。もうおわかりかと思いますが、こんな高い金利でも外国人にも適用されるペイオフ制度があるため、万が一に銀行が倒産しても預けた元本が消滅するというリスクがないんですよね・・・そもそも『投資』ではありませんので安心して口座開設が可能です。

夕食バイキング、そしてカジノ

さて、私の口座開設が終わるとみんなでカジノホテルで夕食のバイキングです。少々、時間がかかりそうでしたので私が「先に行ってて良いよ」って言ったら、みんなほんとに先に行っちゃいました・・・ひどいもんです(泣)

しかし、なんとオウン銀行のスタッフさんが気を利かせてくれて一人になった私を夕食のホテルまで送迎してくれたのです!(だから先に行ったのかな?^^;)

しかもただの送迎ではなく、護衛ポリスさんの案内付きで・・・私一人のために皆さん道を譲ってくださいました(*_*; 外国で1人でこんな体験、ないですよね(笑)

無事に夕食のホテルに到着。ちょっと怖かったですがちゃんと護衛のポリスさんにお礼の挨拶をして、それからメンバーと合流。肉と炭水化物大好きな私にはたまらないバイキングでした。

豊富なメニューと素敵な雰囲気でみんなと食事です。魚や寿司といった日本食もありました。お腹いっぱいになりすぎてまだ食べたいものがあるのに食べれないというボリュームがたまらなかったです。

バイキング

建物は、マカオにもある有名な『シティオブドリームズ』。バイキングは同じ建物内でカジノと隣接していて、食事をしたあと私だけ勝手にカジノへ単独行動・・・せっかくだから雰囲気楽しみましょう(^^;

カジノ内では写真は撮れないのですが、雰囲気はカジノテーブルの配置や設備がマカオのと全く同じで、本場のカジノそのものです。とにかく広い!人多い!2018年にはカジノはシンガポールを抜いて第二位の規模になる(クレディスイス調べ)、というのも頷けます。

遊んでいる人は外人の方がわんさかいるイメージでしたが、地元?のフィリピン人も多かったです。マカオと違って日本語はあまり聞こえてきませんでした。

そして得意のブラックジャックでまた勝たせてもらいました。自慢ではないですが、これまでのカジノの戦績は6戦全勝です。調子に乗ってたらいつか痛い目に・・・。カジノテーブルは、ここでもバカラが大半ですね。ブラックジャックができるテーブルはこの広いカジノホールの中でも数カ所しかありませんでした。

ボリューム満点の食事も終わり時間も遅くなってホテルへ到着。さて、これから夜の街の散策・・・いや、今日はもう寝ます^^;

マニラの街を散策

2日目、昨日無事に口座開設が終わったので今日は気持ちも楽にマニラの街の散策です。

しかし暑い!気温は約30℃・・・軽めのジャケット着て・・・どころじゃない!暑い!Tシャツ一枚で十分です。冬に真夏日を体験してしまいました(汗) しかしほんと良い街です。フィリピンといったら汚い、とか暗い、とか言われていたり、そんなイメージがありましたが、実際街を見ても東京や大阪と変わりません。

地方に行くとまた変わってくるのかもしれませんが、それもどんどんと発達していく最中であることは感じ取れます。そんな働き盛りのフィリピン人も10月、11月、12月はあまり働かない(休暇をしっかりと取っていると言ったほうがよいか)そうですが、年が明けると2日くらいから一斉に働きだすそうです。

現在12月、街中多くの人が仕事しているように見えますが、これでも少ないほうだそうです。

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ボニファシオグローバルシティ(BGC)の散策です。BGCは、広大な米軍基地跡を1995年以降に富裕層向けに都市開発し、急速に開発が進む洗練された未来都市で、日本でいえば「横浜みなとみらい」のような趣です。

以前ギリシャ旅行に行った時のアテネ・シンタグマ広場というところにもそっくりなイメージでした。BCGの公園を囲む形でオシャレなカフェ、レストラン、ショップが軒を連ねる「ハイストリート」を中心に、高級住宅、大手企業ビルが立ち並び、複数のインターナショナルスクールや日本人学校、各国の大使館なども集まっています。

ちょうど記念日か何かのイベントで戦車と銃を持った兵士さんたちが大勢おられました。昼食は日本料理店です。日本料理だけにさすがに量は控えめかと思いきや、ここでもものすごいボリュームでおもてなしです。食欲がまだまだ衰えない40代の私にはちょうどいい量でした(^^)

マニラのコンドミニアムを見学

昼食の後、マニラのコンドミニアム見学です。現在マニラでは大型施設の建築ラッシュとなっています。古い建物と新しい建物が混在している状況で、まさに新しい建築物へとどんどん変わりゆく姿が見てわかります。現在のフィリピンでは、まだまだ日本の技術より劣るため、大きな建物では工事の着手から完成まで5年ほどかかるらしいです。

ちなみにフィリピンでは地震がほとんど無いらしく、特にマニラに住んでいる人は地震を感じたことがない、というくらい少ないそうです。となると、建築中の建物は日本みたいに耐震設計がされていないのかと心配してしまいましたが、フィリピンにも建築基準法のようなものの中にちゃんと耐震設計が組み込まれているそうです。

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コンドミニアム内部の写真、とても素敵ですね。私が思っていたフィリピンのイメージとは少々・・いや、全くと言っていいほど違うものでした。日本やマカオの高級ホテルと変わりませんね。本当に素晴らしいです。

詳しいお値段は言えないのですが・・・安いです!値段は安いのに天井高(床から天井までの高さ)はかなり高いです。建築中の現時点で購入申し込みをして完成するまで分割で支払うといったことも可能だそうです。

本当にお買い得だと思います。完成後は賃貸に出して家賃収入で収益を上げる方法も現実的です。ほんと良いもの見せていただきました。下の写真は建築中のコンドミニアムからです。

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実はこのコンドミニアムを紹介していただき、見学に同行していただいたのが『アパマンショップフィリピン』さん、なのです。普段日本でもお世話になっておりますアパマンさん、こちらでもお世話になってしまいました^^;

コンドミニアムの購入申し込み方法や分割払いのシミュレーションなど、親切に教えていただけますので興味あればアパマンショップフィリピンさんにお繋ぎしますね。

再び銀行のオフィスへ

オウン銀行のオフィスにて。私は事前にオウン銀行のことを知ってからの今回の旅行でしたのである程度知識は持っていましたが、改めてオフィスでオウン銀行についてのお話を聞かせていただきました。

オウン銀行は1956年に設立し、60年間運営が続いている歴史ある農村銀行で、頭取はフィリピンのテレビにも最も有名なファイナンスエキスパートとして出演するほどの方で、『フランシスコ・コライコ』氏です。

オウン銀行の正式名称は別にあり、『The Rural Bank Of Cavite City(ザ・ルーラル・バンク・オブ・カビテシティ)』といい、フィリピンの中央銀行『BSP』に登録された銀行で、また、フィリピンの預金保険機構であるPDICにその保証対象となる銀行として登録されています。(フィリピンで銀行業を営むにはこのPDICの登録が必要です。)

そんな安心できる銀行なのですが、2016年に日本人のオーナーにより、オウン銀行は買収されることとなりました。このことから日本人である私たちはオウン銀行に比較的簡単に口座開設することが可能となり、預金保険機構PDICにその預金は守られながら高金利な定期預金を持つことが可能となりました。

コライコ氏は買収後もオウン銀行の頭取を務められることもあって、これまで通り安心の銀行に私達日本人の預金も加わり、より堅調な銀行となって安心と期待が膨らみます。

なぜこれほど定期預金が高金利なのか、その背景もお話していただけました。日本の銀行と比較してしまいがちですが、日本とフィリピンとでは経済成長人口構成お金のまわり方が当然と言えば当然ですが、全く異なるため、比較の対象とならないわけです。

フィリピンでも大きな商業銀行ユニバーサルバンクでは、そう金利は高くありませんが、農村銀行といった日本では信用金庫にあたる小さな銀行では金利は高くなるのが通常です。

また、ノンバンクを通じて資金を借入れする場合には月利5%といった高利で融資されているのも事実です。この背景にはいくつか理由がありますが、一つは今のフィリピンでは高利であっても借入れすることでそれ以上に経済成長と共にリターンが見込めるといったことが挙げられます。

日本にいながらオウン銀行の定期預金口座開設が可能

オウン銀行の定期預金口座開設は、今回フィリピンへ渡航して銀行で口座開設手続きをしましたが、日本からネットで申し込み、預金をクレジットカードで送金することも可能です。(クレジットカード手数料が1.5%かかります。)その場合は、日本語対応のサポートがありますので英語が全くダメでも問題ありません。

私はクレジットカードで送金でもよかったのですが、現在のフィリピンがどれほどの成長を遂げているのか実際に見てみたかったので、現地を訪れた次第です。銀行だけでなくフィリピン、マニラの街並みや活気に溢れた人々と接することができ、フィリピンの今後の経済成長は確かなものだという認識を改めて持つことができました。

見渡すところで大型デパートカジノコンドミニアムの建築中であったり、オープンされた複合施設では東京や大阪にいるのでは?と思ってしまうほどの雰囲気を感じずにはいられませんでした。

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2日目のディナーは、まだ食べてないものありますよね・・・そう、スペイン料理です。フィリピンのスペイン料理は別格で本当に美味しかったです!まさかここでこんなに美味しい料理をいただけるとは思っていませんでした。

長い間スペインの支配下にあっただけに、スペイン料理は本場そのものです。(すみません、スペイン行ったことないですがそういうことに^^;)いや、でも本当に美味しかったです。フィリピンに来たらスペイン料理です。覚えておいてくださいね(^^)

(料理の写真もっと撮っておくべきでした。あまり綺麗な写真じゃなくてゴメンナサイ・・>_<;;)

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そして帰国

さてさて、3日目の朝です。美味しいスペイン料理を食べて夜は良く眠れました。起きてすぐ帰りの準備です。飛行機乗り遅れないようにしないと・・・残念ながら帰国です(泣)

現地2泊といった短い期間でしたが本当に楽しかったです。色んな散策もできて全てはお伝えできていないのですが、フィリピンは本当にお勧めです。実は私、海外行くたびに何故か不可抗力によるトラブルが起きるというトラブルメーカーだったのですが(笑)、今回のフィリピンは何事もなく帰国できました^^;

今回のフィリピン、オウン銀行定期預金口座開設の旅から帰ってきた今の正直な感想・・・行く前の私が想像していたフィリピンのイメージとは全くといって良いほど違うものでした。他の地域までは行っていないのでわかりませんが、マニラやその周辺に関しては治安も良く街中活気に溢れていました。

今後35年間経済成長が続いていくという統計予測も出ており、あちらこちらで建築中の大型施設を見て、これからの国だなと現地で確認できたことは、定期預金をした私にとっても嬉しいことです。

フィリピンで定期預金口座を開設し、観光も楽しめた、最高の旅となりました。ツアーでお付き合いいただきました皆様、オウン銀行スタッフの皆様、感謝です!本当にありがとうございました。

P.S.
Jollibee(ジョリビー)というファーストフードショップがあるのですが、何回か行ったことのある人から聞いた話では、ハンバーグにケチャップが乗ってるだけで、食べても「感想がない」とのことでした。オウン銀行のスタッフさんからも全く同じ「感想がない」という感想をいただきました。美味しくない、という意味ではないそうなのですが、どんな味か気になりますよね・・・今度は必ず行こうと思います。

Jollibee

オウン銀行の金利やフィリピンのペイオフ制度について詳しく知りたい方はこちらに日本語サポートページがありますので、じっくりご覧になってください。尚、本ブログの内容は公開前にオウン銀行へ問合せ、承諾をいただいております。

※オウン銀行口座開設申込みの際の記入方法郵送方法について、下記のページに「口座開設の手順」をまとめていますので、口座開設ご希望の方は下記のページも併せてご覧ください。

オウン銀行の簡単口座開設手順